キミには青稜が向いている
2024/11/01（金)
■大らかに、伸びやかに、自分らしい３年間を窮屈な「進学重点」からの解放
海外研修、探究、自習室、講習・・・。私立高校随一のハイスペック校。ただし、時代論を振りかざして「こう、あれ！」と押し付けない。東京大学がベストと決めつけない。有意義な舞台を揃えて、有益な素材を仕掛けて、「キミは、何を想う？」「何に挑む？」と問いかける。青稜エデュケーションの神髄です。澄んだ「想い」を温めつづけてほしい。ここは「難関大学合格者総数」を競う息苦しい訓練所ではないからです。個々が、その先の生き方を描く晴れやかな広場です。
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Ｓ－ＢＬＵＥ 購入型・寄附型 クラウドファンディング
部活動を振興する資金調達手段。起案者・実行者は生徒自身。
他校とは何かが違う。“青稜らしさ”が濃厚なトピック。
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■学園生活が楽しいのは当然。
青稜で育てば――卒業後が、もっと楽しい！
高校期は一生１度だけ。終日、大勢の仲間と過ごす日々は１８歳で終わります。主題は「大学受験対策」ではありません。悔いなきよう思い切り楽しんでほしい。ただし、「高校期が一番楽しかった・・・」と懐かしむ大人は残念。生涯、「今が一番楽しい！」と弾む大人であってほしい。それが先生チームの願いです。
ところで、楽しい生き方とは？ 青稜で探し当てよう。
ここは、大学受験予備校ではありません！学校生活紹介ムービーはこちら
●陽気で愉快な大人たち●
在校生を超えるほど楽しそうなのは先生。教科愛に満ちるマニアばかり。趣味も豊富なエンターテイナー集団が、歌うように伝えるのは、「人生、楽しいぞ！」。
■青稜初心者へのアドバイス
ウェブサイトも役立ちますが、第一に、パンフレットを一読しよう まず、「読解」してほしいのは、表紙（表裏）。パンフレットはこちらから
他校のパンフレットと並べると異彩を放ちます。学園マスコット「ふたばさん」が並びます。思わず見つめてしまうのならば、「なぜだろう？」と自問してみましょう。皆さんの望む高校を表現しているからでは？ 小さな文字の英文を読破しよう。さりげなく、学園の根幹的エッセンスを語っているからです。
＋パンフレットのハイライトはｐ２０～ｐ２３
ここでは解説は控えます。この４ページを読み（眺めて？）、心が動くのであれば、すでに青稜生としての生活（≒成長）が始まっているのです。
「ふたばさん」のＬＩＮＥスタンプを使ってみる？こちらから
★☆★Thinking about SEIRYO★☆★ 制服イメージコンテンツ＞
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■３年間、東京都品川区民ほどよい(？)大都会スクールライフ
インターネットの時刻表検索で、自宅最寄り駅から通学経路を調査しておこう。京浜幹線鉄道が繋ぎ、３駅から徒歩圏なので、県内広域が通学圏です。大井町駅西側は歓楽街なく健やかタウン。周辺に高校が数少ないため、「青稜ブルー」が街の主役です。緑に囲まれる広大な神奈川校は魅力的ですが、大都会品川の刺激を浴びる青春ドラマは如何でしょう？
52.4％ 神奈川県在住生（２０２４年春の新入生）
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学校見学は予約不要です 〔月～土 １０：３０～１５：００＊〕
よそ向き演出なし。ありのままの日常を大公開。生徒への信頼と愛情の表れです。
★見どころ★
●特に放課後部活動タイムの在校生の熱気。とにかく、楽しそう！
●他校では見かけない設備。（例：アイスキャンデーの自販機※）
※設置理由を尋ねよう。実は青稜文化の深みを知る種です。
！テレビ局の取材・撮影が頻繁。オープンで新鮮な話題イッパイの高校だからです。
（テレビ映えするキャンパス＆生徒だからかも。）
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【参考】主要な併願神奈川県立校
横浜翠嵐 川和 多摩 横浜緑ケ丘 湘南 柏陽 相模原 希望ヶ丘 光陵
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