■Since 1886(明治19年)
34名の先覚者たちが“共”同で創“立”。「津田塾」「日本女子」「フェリス」「実践」(等)と並び称される、日本屈指の名流女子教育学園。
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教授術・プログラムの強化は当然。
子どもたちが願うのは、第一に、フィールドの拡大
記者が読み解く学園全体の改革思想
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●高校:「英語コース」始動〔2022年〕 ●大学:「建築・デザイン学部」開設〔2023年〕
今、共立は「改革力に長ける学園」と、高い評価を受けています。全学的ムーブメントは、もちろん、八王子にも届いています。生徒や学生の期待に応えるために多様な機会(≒ステージ)を与えようと学園テリトリーを拡げることが、勢い増すイノベーションの核心的本意と捉えたい。中高生の目線では、ワクワクとときめく学園の創造ということでしょうか。
中高単独校に比して、教育・研究資産が豊富。頼もしい知力体力を備えます。新規な施策は、小手先で見栄えを飾る薄いものではなく、分厚く頑丈。手厚い学習指導は当然。「探究」「国際」も当然です。
激動の教育改革期、ダイナミック伝統校に託す理由は明らかです。
大学研究者が共二生を支援
■唯一随一の成長環境
未来の礎を創る6年間、人格を築き、可能性を拡げるために――
公立校ではありえない。私立校でも突出する。 中学高校を審査する眼を肥やすために、ぜひ巡ってほしいキャンパスです。
400m トラックが巡るグラウンド。4 つの理科実験室、図書館(等)、学習設備の質量は万全。講堂は1500席のホールスタイル。この域のハイスペック校は首都圏全域でも稀少。そのうえ、陽光が注ぎ、緑が覆い、花々が咲くところ。緑地公園のよう。環境の教育効果論はあえて控えます。丘の学園を見晴らし小学生の心が弾むなら、すでに「効果」が表れているのではないでしょうか?
⇒丘を独占する22万㎡
■大学系列校×進学校
全方位校の真価 どちらも導く熱量は同じ。このタイプの私立中高は数少ないから――。
共立女子大学進学 36.8%“他大学”進学 59.7%
多学部・学科を備える女子総合大学の系列校にして、他の大学への進学も情熱的に支援。ただし、真価を見いだすのは、大学進学時の「全方位」そのものではありません。
「全方位」から、自ら相応しい道を選んでゆくために、子どもたちの隠れた才能を伸ばし、将来への意志を育みます。常に、未来の選択肢が豊富。私は何処へ向かいたいのか。何が向いているのか。共二生は、早期に道を限らず、体験、探究、挑戦を重ねながら、大らかに前途を思い描きます。ここは、直線的コースを歩む隊列型校ではなく、広場型校。「全方位」は進学制度ではなく、学園に息づく教育文化です。
■別学校のアドバンテージ――
6学年の生徒数 約750名
実は女子生徒数は最多水準
そのうえ、OGを含めば「先輩」の数は・・・
現在の主題は男女共同参画社会。旧来の性差論は慎むべきです。しかしながら――。
あえて率直にお話しします。保護者の皆さまの青春期を振り返ってください。共学校であっても、日ごろ、励ましあったのは同性では? 生き方の鑑として憧れたのは同性だったのでは? 父・母になった今なお、度々、集い語り合うのは同性では?
数多くの「親友」に囲まれて、数多くの「模範」に出会う。真の別学校アドバンテージを確かめましょう。共立女子学園全域のスローガンは、「リーダーシップの共立」。共二生も、皆がセルフリーダーシップを発揮し、自分らしい物語を紡ぐ。だから、輝く「親友」が生まれるでしょう。煌めく「模範」とたくさん出会えるでしょう。
「伝統別学校」の大半は都心立地。共学校が並ぶ多摩地区にあって、共二は、私立学校らしさが際立つ学園として求心力が高まるでしょう。
■校風は、爽快・壮快 友愛を育み誠実で勤勉。その理由は?
生徒、先生ともに、個々のカラーを貴ぶ文化が宿るからです。周囲に気兼ねなく、「私らしさ」を披露できるから嬉しい。だから、いきいき、のびのびと過ごします。伝統校は母校愛が温かい。だから、学園の心を大切に守り継ぐのです。
ぜひ、共二生に志望動機を尋ねてください。回答は、きっと「入試難度」や「大学合格実績」ではありません。私立学校選択の最重要観点を教えてくれるでしょう。