アデレード短期留学レポート!生きた英語と異文化を体感する充実の10 週間

2026/07/30(木)
 実践女子学園では、グローバル教育の一環として、希望者を対象としたオーストラリア・アデレードへの約10週間にわたる短期留学プログラムを実施しています。生徒たちはホストファミリーのもとで生活しながら現地の学校へ通い、語学力だけでなく多文化社会への理解とたくましさを育みます。
 今回は、現地に到着した生徒たちが過ごした、学びと発見に満ちた最初の1 週間の様子をご紹介します!
温かいホストファミリーとの対面からスタート!

 シドニーでの乗り継ぎを経て、無事にアデレードへ到着した生徒たち。降機直後は少し緊張した面持ちでしたが、温かい笑顔とハグで迎えてくれたホストファミリーのおかげですぐに打ち解けることができました。経験豊富なご家庭が多く、生徒たちの英語力に合わせて優しく語りかけてくださる環境で、安心して留学生活の第一歩を踏み出すことができました。
歴史・環境・異文化に触れる体験学習

 最初の数日間は、アデレードの街やオーストラリアの文化を深く知るアクティビティが目白押しでした。

環境と暮らしの再認識:博物館の見学では、アボリジナル・ピープル(先住民)が「水」を神聖な存在として大切にしてきた歴史を学びました。世界的な水不足の現状を知ることで、日本での当たり前の暮らしのありがたさを改めて実感する貴重な機会となりました。

現地ならではの食と文化:美しい青空が広がるグレネルグビーチではフィッシュ&チップスに挑戦したり、オーストラリア最古級のセントラルマーケットで焼きたてのピザを味わったりと、現地の文化や食を五感で楽しみました。
総督官邸への表敬訪問と名門アデレード大学見学

 留学4 日目には、南オーストラリア州総督であるフランシス・アダムソン閣下を表敬訪問するという特別な体験をしました。緊張感あふれる中、本校の代表生徒が見事な英語でお礼のスピーチを披露し、閣下からも温かいお褒めの言葉をいただきました。エリザベス女王が座られた椅子を見学するなど、歴史ある官邸内でかけがえのない時間を過ごしました。
 続いて訪れた名門アデレード大学では、最新の月面開発ロボットの研究現場などを見学。「世界トップクラスの学び」に直接触れたことで、将来の夢や目標に向けた大きな刺激を受けた様子でした。
実践的なESL レッスンと現地校への第一歩

 後半の2 日間は、現地の学校生活や日常生活ですぐに使える英語を学ぶ「サバイバルESL プログラム」に参加。地理やスラングを学んだほか、英語でのプレゼンテーションやエッセイ作成に挑戦しました。
 また、留学生活を伴走してくれる現地サポーターとの対面や、各派遣先現地校でのオリエンテーションも無事に完了。制服のサイズ合わせに苦戦しながらも、これから始まる学校生活への期待に目を輝かせていました。
 わずか1 週間で公共交通機関の利用にもすっかり慣れ、たくましい顔つきへと成⾧した生徒たち。この初期研修で得た自信と学びを胸に、いよいよ本格的な現地校での留学生活へとスタートを切ります!
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