五感で学ぶ伝統文化。中1「日本文化実習」スタート!

2026/07/13(月)
実践女子学園では、日本の伝統文化や礼節を、体験を通して学ぶことを大切にしています。そのため、中学1 年生に日本文化実習の時間を設けています。生徒は、茶道、華道(桂古流・小原流)、筝曲(山田流・生田流)、和装着付、仕舞の中から一つ選び、1 年間お稽古に参加します。6 月から始まったお稽古に参加した生徒の声が届きました。
●華道(小原流)のお稽古に参加している生徒の声
Q なぜ華道(小原流)を選んだのですか。
A 華道は日本文化の代表的なものだと思ったので、桂古流と小原流のどちらも希望し、小原流になりました。

Q 今どのようなお稽古をしていますか。
A 実習のはじめに、先生がその日に生ける花の名前や原産、特⾧などをお話してくださり、その後にお手本を見ながら、自分の手で花を一つずつ生けていきます。

Q 日本文化実習で心に残ったことを教えてください。
A 華道が2 種類もあったなんて知らなかった私が、花それぞれの個性を理解することができたこと、日本の古くからの文化を体験でき、嬉しかったことが心に残っています。いろいろな花にふれることで、花への関心が深まったり、同じクラス以外の人とお稽古を通して知り合いになれたりします。

●華道(桂古流)のお稽古に参加している生徒の声
Q なぜ華道(桂古流)を選んだのですか。
A 受験する前から説明会で話を聞いていて、気になっていました。

Q 今どのようなお稽古をしていますか。
A いろいろな行事や季節のテーマをモチーフにして、自分の好きな所に花を挿したり、かたむけたりして形をとっています。

Q 日本文化実習で心に残ったことを教えてください。
A 実習中、友達からアドバイスをもらったり、先生の話を理解したりしながら受けられます。とっても楽しくて、「和」を学べるので、ぜひ体験してほしいです。
●茶道のお稽古に参加している生徒の声
Q なぜ茶道を選んだのですか。
A 和室にいるのが好きで、お茶を飲むのが好きだからです。

Q 今どのようなお稽古をしていますか。
A 和室の入り方、お茶の飲み方、床の間の見方などを知りました。どれも新しい経験で、楽しいです。

Q 日本文化実習で心に残ったことを教えてください。
A 床の間を鑑賞するとき、季節や月が替わると、見るものも替わっていくところです。
彩り豊かなお稽古が始まりました。稽古を受ける中で、日本の文化に親しむことはもちろんですが、稽古を一年続ける「心の体力」を鍛えてほしいと思います。どの稽古にも必ず「相手」がいます。型を学びながら、相手に思いやりをもって振る舞う実践生としての素地を習得していくことを期待しています。
ホームページはこちらから

前のページに戻る