日駒は普通科専一校に移行して5年になりました。工業科運営を止めて気が付いたことは「まじめでなければいいものはできない」という事実を確認することになりました。普通科専一校になった今、私たちは「まじめでなければいい教育なんかできない」ことを肝に銘じています。私たちは中等教育の骨格は人柄を育てることに重要な意味を見出します。大学進学実績も勿論大事です。理数教育も大事、キャリア教育もグローバル教育も忘れてはいけない。外国留学への希望にも応えていく。そのようにして学習指導にも怠りなく気を配る。しかしそれでもなお、私たちの学校はそれらの教育運営をまとめたその先に「人柄を育てる教育」を目指したい。そしてその目標の実現のために「国語教育こそすべての基本」を掲げています。まず国語のちからを充実させたい。すべてはそこから、そのうえで人柄を育てる応援をしたい、と願っています。
日駒新教育ハニカム構想
6年間で育てたい人柄を具体的に示し、その人柄を育てる教育の柱を明示するために、新たに「新教育運営推進室」を発足させ、辿り着いた教育計画が「日駒新教育ハニカム構想」です。本校創設の基本理念である校訓の「誠実・明朗・勤勉」に重ね合わせ、6つの教育の柱で重層的に育む構造がこの構想の全体像です。1つ目の柱は国語教育。2つ目は学習指導。3つ目はキャリア教育・進路指導。4つ目は理数教育。5つ目はものつくり教育。6つ目はグローバル教育です。詳細はホームページに掲載してあります。是非ご覧ください。