附属校としての新たな一貫教育と、共生社会を目指した探究学習

2026/03/29(日)
 順天中学高等学校は、今年度より、『北里大学附属 順天中学高等学校』になりました。附属校になることで北里大学への内部進学が可能になり、今までの大学進学と併せ、大学進学の選択肢が増えるだけでなく、新しい中高大学一貫の教育を目指した連携を計画中です。
 中高一貫の6年間には、高い学力を養成するだけではなく、さまざまな教育活動を通して視野を広げ、心を育むために多くの時間をかけることが大切です。そこでは、知識習得の学習はもちろん、将来への高い理想やビジョンを捉える進路の学習、つまり将来へのシナリオを構築していことが可能となります。たとえば進路指導の一環として、学外から社会人を招いて様々な職業や進路の話を聞く機会があります。
 中等部では宿泊行事や学習成果発表会などの行事、その他すべての教科に体験的な課外活動を組み入れ、教科学習だけでは十分に学ぶことのできない、豊かな表現力やコミュニケーション力を育て、フィールドワークやワークショップを通して高校における探究学習や高度な進路選択へと導いていく学習を行っています。その一環として総合的学習の時間を利用して『共生社会探究』と名付け、高齢者や障碍者との活動や、地域の人たちとの交流を通した活動を行っています。高校では、北里大学をはじめ多くの大学と連携し、「グローバルウィーク」と称したワークショップを実施し、学外から講師を招いて様々な分野を学ぶ機会があります。
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