普連土学園は1887 年に米国フレンド派(キリスト教) の人々によって設立されました。フレンド派の開祖 George Foxの言葉“Let your lives speak.”をモットーに、培った力を他者のために活かせる成熟した人材の育成を目指しています。
毎朝の礼拝では、生徒や教員を中心に、卒業生やゲストなど、様々な立場のスピーカーが自分の考えを話す時間があり、多様な価値観に触れる機会になっています。海外からゲストを迎えることも多く、英語礼拝やイングリッシュランチなど、校内にいながらにして生きた英語に触れるチャンスに恵まれています。
近年は理系学部への進学が増えており、現役理系選択率は毎年40%を超えます。その背景にあるのが、体験や感動を重視する理科教育です。生徒は中1から高1までの4年間に約140回もの実験・観察に取り組みます。薬品は一人分ずつ用意され、全員が主体的に参加します。
春期・夏期休暇中には、理系と文系の枠を越えた学際的な学びの機会として教養講座を開講。難解な小説を読み解く、数学の難問にチャレンジする、裁判所や税務署を訪問するなど、数多くの講座が生徒の知的好奇心を刺激します。
また、あらゆる学びに必要な「書く力」を重視し、小論文教育に力を入れている点も特徴です。「論文科」が設置されており、年に2回「小論文コンクール」を実施。さらに、高3生を対象とした小論文の個人指導制度があり、推薦入試やAO入試にもしっかり備えることができます。これらの指導は、論文指導に特化した講師10名が担当します。