2028年 創立100周年 /2025年秋現在小6生が中3進級時(予定)
キャンパスリニューアル*計画が始動。カフェテリア・ラーニングコモンズをはじめ、子どもたちが和やかに語りあう“広場”を増設。朗らかな校風は、ますます際立つでしょう。
*一部エリアのみの工事です。校舎改築計画については学校説明会で確かめてください。
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大躍進!2025年春大学合格実績 実績はこちらから ■国公立 54〔京都大・一橋大・東京科学大・大阪大・東京外国語大・東京藝術大 ほか〕
■早慶上理 99(前年比約9割増)
■MARCH 295(前年比約5割増)
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卒業生メッセージ Nさん〔京都大学 農学部進学〕*中学校入学生/2025年3月卒業
「高校時代は生徒会に所属。(生徒会員としては)高3春の体育祭が最後のビッグイベントでした。先輩がいないなかで、試行錯誤しながらの運営は苦労の連続。なんとか無事に終えたときの達成感は格別でした。」
【ムーヴオピニオン】 “随一”の根源、あたりまえの教育を丁寧に
大学系列ではない。宗教主義でもない。地元の有志たちが築いた学園は、今なお八王子のランドマーク。東京都内でも随一の“市民私立学校”を運営するのは、生徒間近の先生たち。清廉な“子ども想い”が礎。目前の生徒の人格を尊び、手厚く臨機な策を講じます。「それが当然」と肝に銘じる教育者集団が集うところは、生徒の心も温かい。屈指のダイナミックスケール、かつハイスペック校を歩めば、家庭的な穏やかな大気を体感します。
+教諭間のコミュニケートが密。クラス・教科・クラブを超えて“個々生徒の今”を共有。
●大らかな包容力 末広がりな展望
生徒は道を“選ぶ”。指導者は望みに“応える”。音楽美術を含むあらゆる志を叶える地力を蓄えます。一本道を導く専門校ではなく、“総合力型”中学高等学校。前進するにつれて、視界は広く遠くに開けます。
●中学入学生、颯爽と
仲間に加わる“高入生”は高校受験トップレベル生。でも、学業をリードするのは“内進生”です。高2期から合流クラス。互いに、強みを発揮。鼓舞しあって力づきます。
★☆2025 New Uniform
Collaboration with UNITED ARROWSはこちらから
八学は楽しい!最大の理由は、多摩地区随一、クラブ活動の迫力
野球、バスケットボール、陸上、吹奏楽…。高校は名立たる強豪校。伝統のスピリットは、中学校にも宿ります。今、各地の公立中学校はクラブ活動を縮小しています。ここでは、部活動是非論争と無縁。すきなことに熱中するからこそ、学業に集中するはず。指導陣(先生・コーチ)は、そう信じています。労を惜しまず、エネルギッシュにアシストします。
+多くの文化部・一部の体育部は中学生と高校生が合同で活動しています。――「高校の精鋭チームに憧れるから」も、正しい志望動機です!
多摩地区随一、パワフルな多様性
体育に加えて、音楽美術の才能が煌めく私立学校は賑やか。色とりどりの個性が際立ちます。成長期は周囲の人(特に上級生)に憧れ倣います。校地に集う、多種多様、かつ秀でる“人格”こそが成長のエネルギー源です。
★金賞 中学校吹奏楽部
第65回東京都中学生吹奏楽コンクール*
名立たる高校吹奏楽部の沸き立つ“熱”とアマチュアトップレベルの“響”を受け継ぐ楽団。合い言葉は、一心響音。
新しいバンドメンバーを待っています! 〔*2025年8月〕
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お昼は楽しい スクールランチ
私立中学校では数少ない“給食”
ランチボックススタイルの食事は栄養バランスに優れます。昼休みは、ほのぼのと和気あいあいムード。八学の“平和”を象徴します。
+ご家庭のお弁当作り負担を削減!
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