共立女子第二、私らしい物語の舞台 01
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■生涯の母校は歴史的名門校
創立1886年(明治19年)
34名の先覚者が“共”同で設“立”。明治期より「良妻賢母型」「裁縫学校型」ではなく、実学教育を開拓した先駆校です。
重厚伝統校は高校募集校が限られるため“共立女子第二”は貴重な選択肢です。
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〔全方位型私立高校〕視界は広く、道は各地へあなたの望む“針路”へ導きます
●多学部を備える総合大学直系高校だから心強い。
●“他大学進学”も情熱的に支援するから頼もしい。
■外部大学・短期大学進学者52.0%[ 2025年春] ※専門学校5.1%
外部大学指定校推薦枠(例)〔総合進学コース生対象※〕
学習院・法政・中央・明治学院・成蹊・成城・津田塾・日本女子・東京女子・昭和女子・東京薬科大杏林・工学院 他多数〔※理系指定校は特別進学生も可〕
共立女子大学・短期大学の推薦権を保持したまま他大学へ挑戦できます。
■共立女子大学・短期大学進学者 40.7% [2025年春]
■家政学部〔被服・食物栄養〕 ■建築・デザイン学部 ■看護学部■国際学部 ■文芸学部 ■ビジネス学部■児童学部(2026 年~)
※全コース、共立女子大学へ推薦で進学できます。
学部・学科として「看護」「建築」「栄養」が揃う女子大学は首都圏で共立だけ。
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共立女子第二、私らしい物語の舞台 02
「大らかに、伸びやかに学びたい」“共二”なら皆さんの願いに応えます。
激しい競争を煽らず、厳しい特訓型指導も排除。全方位型校だからこそ、親密に個々に寄り添い、願いを聞き留めます。
“共二“の学びは、神妙に講義を聞くだけではありません。どの授業も主役は生徒です。自ら学ぶ“主体性”を重んじているから、表情は生き生き。“対話型”だから、溌剌(と賑やかです。毎日の授業を大切に、“楽しみ”ましょう。
⇒先生がパワーアップ!2025年、より楽しい授業のために一丸となって奮い立つ。
爽やかな明朗快活系校風。生涯一度の青春時代、陽を浴びる丘でクラブ活動に熱中しよう。
「私はシャイだから」と気後れ不要です。“共二”では、みんながリーダー
中学生の皆さんを励ましたい
一部の“○○長”“キャプテン”に従う独裁型組織は旧い。共立チームは、メンバー全員の”得意“”特技“を紡ぐ協働型です。アクティブタイプ・サポートタイプ・リサーチタイプ・アイディアタイプ…。個々のタイプは様々ですが、すべて必要な”リーダー“です。皆さんが“共二“に歩めば、自分の”持ち味”を、仲間のために、社会の人々のために精いっぱいに発揮しましょう。
共立女子第二、私らしい物語の舞台 03
自分に相応しい高校を選ぶとき、最も信頼できる情報は“経験談”です。
“共二”の美点を伝える卒業生の声 大学名は進学先+社会人は職業
「やってみたいことにはすべて挑戦しようと思い、高2では選挙管理委員会の委員長と、文化祭のクラス代表を務めました。人前に立つことは苦手でしたが、いろいろな活動を異性の目を気にすることなくできたことで自信になり、積極性が身につきました。」Iさん 横浜国立大学 理工学部
「部活を通じて、一生つきあえる友人もたくさんできました。練習がきつくても部活そのものが楽しいから、勉強もがんばろうっていう雰囲気がありました。」Hさん 共立女子大学 家政学部食物栄養学科
「恵まれた環境の中で、のびのびと育ち、純粋な心を持った生徒の皆さんが多いのではないかな、と卒業生として思います。」Kさん 大手銀行勤務 /共立女子大学卒
「入学前は“内進生との間に壁があるのかな“と少し心配でしたが、あっという間に壁はなくなります。中入生は学校の伝統を教えてくれます。高入生が外からの風を入れることで、互いの”いいところ“を共有しながら成長できます。」Iさん 上智大学 外国語学部
「いろいろな係とかも流動的なんですよね。誰がこれ、みないな感じに決まっていないことが多いので、逆に一人ひとりができることを見つけてやっていました。」Kさん 芝浦工業大学 建築学部建築学科
「ひとりじゃない安心感があります。あたたかな先生方、素晴らしい仲間がいて、悩んだときには弱音もはけるし。“助けて”と素直にいえるのです。」Hさん 明治大学 法学部
「卒業して15年が経ちますが、共立第二でできた友達とは、生涯の中で一番長く続いていますし、この先も続くのだろうと思っています。そんな大切な友達と久しぶりに再会した際は、決まって共立第二時代の話に花を咲かせます。そして、学校に遊びにいくと、あたたかく笑顔で迎えてくださる先生方もたくさんいます。」Wさん 小学校教諭 /東京家政学院大学卒
「私が記憶にある楽しかった出来事は、友人とお昼ご飯を中庭で食したことです。自然に囲まれ、風や鳥の声を聞きながら談笑する時間は、共立女子第二ならではではないかと思います。」Fさん アニメーション制作会社勤務 /日本工学院八王子専門学校卒
「日が短くなった冬の日、部活終わりに空を見上げると、満天の星が輝いていて、ものすごく感動しました。」Uさん 中央大学 総合政策学部
⇒きっと驚く広大な成長ステージ 校地面積約22万㎡はこちらから
■卒業生から受験生の皆さんへアドバイス
「“この学校でやっていけるかな?”“友達ができるかな?”と不安に思う方もいるかもしれませんが、大切なのは、その道をどう楽しんでいくかです。想像とは違う道にも意外な楽しみが待っていることがあります。なので、ぜひ進路選びでは“楽しそうか”ではなく“楽しめそうか”で考えてみてください。皆さんは無限大の可能性を秘めており、共立女子第二はその可能性を広げてくれる学校です。」Uさん 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
「のびのびとした雰囲気を大切にしつつも誰もが着実に成長できる素敵な学校だと考えています。6年間本当に楽しかったです。豊かな環境、あたたかな先生方、そして信頼できる友人達と共立女子第二でしか経験できない女子校ライフをお過ごしください。」Sさん 東京都庁勤務/お茶の水女子大学卒
入学生に志望動機を尋ねると、笑顔で即答。“校風”と“環境”。
ともにネット情報だけでは伝わらない。丘のキャンパスを訪ねて体感しましょう。
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共立女子第二高等学校
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